のびのびこども園

ブログ

2016年12月26日

生活の発表会

12月9日、生活発表会がありました。体調が悪いお子さんもいて心配しましたが、すべての発表を予定通り行うことができました。

 

発表のために厳しい練習を行うのではなく、生活している中で行っていることを保育者が演出して発表する会で、あくまでも主体は子ども。その証拠に、発表が終わった後も劇遊びがそこここで見られたり、自発的に楽器遊びが始まったりしています。以前のブログでもお知らせした年少ひよこ組の劇ごっこも、とても楽しい発表になりましたよ。

きりん組は、お誕生会の出し物で、役柄を変えて桃太郎の劇を発表しました。人気があった役は主役桃太郎となんと鬼!鬼は全て女子。年中うさぎ組も誕生会で劇「小人のくつや」を披露。ぼく、ちがう小人の役をやるんだ~♪一週間コツコツと描き続け、ついに桃太郎のオリジナル絵本が完成!何も見ないし、読んでいないのにすごいでしょ。

2016年12月26日

痛みとともに

テーブルが汚れないように新聞紙を敷きます

生まれてすぐの赤ちゃんは、まとまった時間眠ってくれません。眠い目をこすりこすりお母さんは思うでしょう。早く長い時間眠ってくれるようにならないかしら…。

 

生活リズムがつき体がしっかりしてくると、いたずらで目が離せなくなり、追いかけるのにへとへとです。もう少し大きくなれば楽になると思いながら、その時々に現れる新しい悩みに頭を悩ませ続けるのが子育てなのかもしれません。

 

現代は、お父さんお母さんにとって心配の種がいっぱいあります。これがいいこれがだめだとあふれる子育て情報、マスコミの事件報道や、メールやラインのことばの断片。時には経験したり見聞きしたりした過去の記憶が自身を苦しめることもあるでしょう。

 

そんな時、どうか「本当は今何が起きているのか」を見てください。心の中で作った像の方が現実より怖いものになっていることはよくあります。怖くて心配で心の中のモンスターが現実を蝕んでしまう前に、身近な保育者に訴えてください。いっしょに考えます。「本当に起きていること」を見つめるお手伝いをします。きちんと対峙し誤解を解くと、解決の糸口が見えてくるものです。

 

生きていくのはたいへんですね。幼稚園の保育者たちは、楽しいことを共有するだけでなく、お父さん、お母さんの痛みにも寄り添えるようでありたいと思っています。

2016年12月5日

12月9日生活発表会開催

先週金曜曜日、生活発表会の予行が行われました。今年の発表会はひよこ組が初の劇ごっこを披露します。

 

3歳児ひよこ組に劇は無理だろうということで、昨年までは遊戯をプログラムに入れていました。しかし、そんなはずないだろうと。年長組用の市販のシナリオを教え込んで行わせるのは不可能だとしても、生活の中で覚えたルールややりとり、楽しかった遊びなどを盛り込んだ劇ごっこならできないはずはないと踏み切りました。途中経過は、なかなかいいです♥

 

昨年のブログでも書きましたが、生活発表会は先生に教えてもらったことを忠実に守り立派な発表をする行事ではありません。もちろん劇で言えば、幼児用の劇遊びのシナリオはいいものもたくさんありますが、初めてのことを一か月教えられて立つ舞台と、経験してきたことをもとに保育者とともに作り上げたた舞台では、子どもの動きが違います。

 

年中うさぎ組はシンプルなストーリーを共有して相手とのやりとりを楽しみながら演じ、年長きりん組は大道具の移動や進行もなるべく自分たちで動けるようにと、プログラム全体で発達が感じられる構成となっています。どうぞお楽しみにおいでください。

 

たまご組、おひさま組、はと組も、遊びや身に付けてきたことを中心に、笑顔あふれる姿をお見せします。この発表会で、子どもたちが生活を楽しみながら成長していることを感じ取っていただければ幸いです。

背景の飾りにびっくりのたまご・おひさま組。練習からr飾っておかないと、本番見とれて実力が発揮できません^^。ひよこ劇ごっこ。まだ衣装は代表の一人だけ。はやく僕らも着たいなあ。役決めももめたけれど、今はもう納得して自分の役に誇らしげです。いっぱい遊んだから誰が何の役でもできるんだよ。

合奏、歌も学年にあったものになっています。きりん組は人数の少ない学年ですが、音程が正確で歌が上手。プログラムのトリにもってきてありますので、どうぞ泣いてください(T^T)。

2016年11月25日

菅原神社新嘗祭

本日11月25日(金)、地元菅原神社の新嘗祭にきりん組が招待されました。新嘗祭とは、秋の収穫が終わり、今年採れた作物を氏神である天神様(菅原道真)に奉納して感謝をささげるお祭りです。菅原道真は学問の神様でもあるため、4月に進学するきりん組にとってはぴったりのお参りです。

 

地域の役員の方々に見守られ、神主さんのお話を聞き、「よい子になること」「一生懸命勉強すること」を誓ったきりん組でした。新米のお赤飯はほんのり温かく、お守りはきらきらです。

今、いやなものが落ち、きれいな心と体になったんだよ。(そうなんだ。真剣に聞き入るきりん組)これ、神様にささげたお赤飯なんだって。勉強できるようになるかな。がんばればきっとできるよ。

2016年11月25日

おおっ雪。

11月24日の雪にはびっくりしましたね。秋の雪、美しい風景をご紹介。

クリスマスみたいだね。それを言うならこれはクリスマスツリー。ああ、菊さんごめんなさい。朱と雪のコラボ。美しい。南天ではなく「柿」です。!!!!(0 _0)//

2016年11月25日

新私幼バレーボール大会、結果は・・・

11月20日(日)、桐生市新里町社会体育館(新里中の体育館)にて、新里町私立幼稚園PTA親善球技大会が開催されました。競技はソフトバレーボールです。結果は・・・4チーム中4位でした!が、とてもいい内容だったのでレポートします。

 

まず、今年はメンバー集めからPTA本部役員さんが苦労していましたが、皆さんの努力が実り、スポーツ経験のあるお父さん4人をはじめ、最終的には15人ほどを登録できました。3回の土曜日の練習は和気あいあいとしたもので、バレーボール好きな先生たちも参加し、楽しく行いました。

 

当日は、のびのび幼稚園、すぎの子幼稚園、おおぞら保育園、白ゆり幼稚園参加の4チームの総当たり戦で、ほとんどがフルセットの白熱した試合。残念ながら2試合借敗したのびのび幼稚園。全勝のすぎの子幼稚園と最終戦です。

 

チームウェアまでそろえたすぎの子チームに「強そうだね~」とひそひそ声で言葉を交わしたのびのびチームですが、失うものは何も無し!とさばさばした気持ちでコートに入ります。応援には子どもたちも加わり、サーブの「そおれっ!」「のびのびがんばれ!」「くるよ~」と元気のいい声が体育館に響きました。一対一のカウントで迎えた最終セット、ノッてきたお父さんたちの活躍でリード、のびのびは10点を先取してすぎの子チームを追い詰めます。

 

危機を感じたすぎの子チームは、経験者4名を投入。その後のびのびはよいプレーもありましたが焦りからくるミスもあってセットを落とし、4位が決定しました。

 

参加者の感想は、「負けちゃったけど楽しかった~!」です。応援もポンポンを使ってウェイブを起こしたり、声をそろえて選手をたたえたり、ワクワクはらはら興奮しました。あらためてのびのび幼稚園保護者の潜在能力をみた思いがします。

 

「絶対勝つ!」みたいなガツガツさがないのがのびのびらしさなのかなあ。来年は優勝目指してみます?けがをおして、主審まで務めてくれたPTA会長のNさん、本当にお疲れ様でした。

 

保護者のかたは写真館もご覧ください。

Sさんは新里中出身。懐かしいなあ、隣の体操部にいいところを見せたくてバスケ部の練習がんばったっけ、とのこと。青春ですな。攻撃が決まって喜び合うメンバーたち。180cm超えのお父さんが並ぶとそれだけで相手にプレッシャーです。ポンポン、貸してよ。ほら、お母さんがサーブするよ。

 

 

2016年11月14日

川砂どど~ん!

11/9(水)、群馬県建設業協会様より、川砂を砂場用にトラック2台分どど~んといただきました。この砂は渡良瀬川のもので、殺菌も放射能検査もしてあり、安全に遊べるそうです。子どもたち全員で出迎えて、お見送りした後は、”もおがまんできないっ”とばかりにみんなで駆け寄り、新しい砂山に飛び乗りました。湿り気があり、しっかりしています。明日から、いっぱい遊ぼうね。そして

 

トラックを運転してくれたのは、 園児Kくんのお父さんでした。働くお父さん、かっこいい★

2トントラックの荷台が下がり、ざざーっと砂が流れ落ちます。うわあっと歓声があがりました。ほら、あけびの棚に届いちゃうよ。砂、しっとりさrさら~。たまご組の砂場にも、砂をわけてちょうだいよ。うん、わかった。

 

2016年11月14日

敬老お楽しみ会

11/2(水)、おじいちゃん、おばあちゃんをお招きして敬老お楽しみ会を催しました。

 

内容は、ふれあいタイムやわらべ遊び。その後手作りペンダントをお渡しして、一緒に給食を食べました。きりん組はBee工房さん講師による木工製作もしましたよ。おじいちゃん、おばあちゃんといっても、60代・50代は当たり前で、40代の方もいらっしゃり、みなさん若々しくてお元気です。「敬老・・・」という名前はやめては、という意見が出るほど。お仕事をお休みしてきてくださった方もいらっしゃいます。

 

そんな中で、都合でおじいちゃん、おばあちゃんがこられなかった子どもに、まるで自分の孫と同じように接してくれるおじいちゃん・おばあちゃんがたくさんいらっしゃいました。のびのびはこうした方々に支えられています。感謝しています。

遊戯室に飾られた看板。子どもの手作り。あぶくたった。覚えています?きりん組の木工製作。ホットボンドやカッターナイフ、少し危ないことにもチャレンジ。

 

保護者の方は写真館もごらんください。

2016年11月14日

絵、描くの好きでしたか?

10月19日に、写生会がありました。その時先生たちの間で反省にあがったのが、気軽に絵を描く環境が少ないのではないか、ということです。絵を好きな子供はスケッチブック何冊も更新して絵を描いていますが、苦手な子供は、写生会や運動会の経験画といってもなかなかクレヨン・筆が進みません。

 

もちろん、絵を描く前は、対象と十分触れ合ったり経験を思い出したりしてたっぷりイメージを膨らませるのですが、いざ紙に向かうと、経験の少ない子どもは、さて、どうしたらいいのか困ってしまいます。

 

そこで、ここはさすが他園でも勤務経験のあるこの道20年の岩瀬先生、各保育室に気軽に絵が描けるコーナー設置の計画をたててくれることになりました。わら半紙やミスコピー用紙、芯の折れないクーピーペンシルやクラス専用マーカーを用意して、汚れないようにビニール製のテーブルクロスをかけて、いつでも少しあいた自由時間に絵が描けるような環境を保育室の一角に作ります。絵が苦手な子も、友達が描いている絵に日々触れ、刺激を受けることでしょう。

 

本来子どもは、色や形を描いて表現するのは大好きです。心の中にあることが、目に見える形になる。上手・下手ではなく、言葉の説明ではなく、表してみたときは面白さと大きな喜びがあります。作品展のために絵を描くのではなく、日々描いている経験が作品展の絵に生きる、そんな生活にしたいものです。

 

ひよこ組は今日は大きな紙を床いっぱい広げて、好きな絵を描きました。友達の描いたものに感想を言い、子どもの世界を繰り広げていました。完成した絵は今も保育室に飾ってあります。読んでくれているみなさんは、子どもの頃絵を描くのが好きでしたか?

大きな紙。これだけでもうわくわく。何を描いているのかな。熱い視線を友達に向けてるね。電車の線路?ぼくも描こうかな。あっちでもこっちでも描いてます。

2016年11月14日

10/25引き渡し訓練

大きな地震があった時、何か非常事態があった時、保護者に子どもをスムーズに引き渡せるように定期的に訓練をしています。この日はあいにくの小雨で、模擬の緊急連絡メールを流した後、軒下でお家の人を待ちました。引き渡しカードを確認して、どなたに引き渡したか記録を残します。駐車場にとお借りした天神青少年広場(通称ゲートボール場)には本番同様と思い駐車場係を置きませんでしたが、みなさん譲り合い、スムーズに出入りができました。ご協力ありがとうございました。子どもの避難も早かったです。

 

のびのび幼稚園は新園舎が24年に建ち、震度6程度の地震では倒れない作りになっており、旧園舎も天井等の補強をしたため、園舎倒壊の心配はないのですが、余震が続くようなときは雨でも建物の近くにはいられません。その時は、ビニールシートでもなんでもかぶって園庭にいなくては、とか、送迎バスや職員の車を総動員して暖をとろうとか、いろいろ反省・対策を考えた訓練となりました。

お迎えがよく顔を知っている母さんなら問題ないのですが、緊急時はそういかないことが考えられます。また、担任がいないこともあるかも。引き渡しカード提示をお願いしています。訓練だけれど、お迎えくるかなあ。うさぎ組の面々。保育者はこの日ばかりは緊張感を作ります。