のびのびこども園

ブログ

2026年7月1日

ちょうどよく満たされている状態


その人が心も体も、そして生活全体も、ちょうどよく満たされている状態を「ウェルビーイング」といいます。

今日、職員室に元気な歌声が流れてきました。100人で歌っているような高らかな歌声、隣のひよこ組です。

その声は明るくてのびのびしていて、嬉しさにあふれています。思わず保育室におじゃまして、写真を撮らせてもらいました。

声の持つ力に廊下を歩くたまご組が振り返っていきます。


先日、全国認定こども園協会のセミナーを聴講してきました。そこでは、量を増やすことから、地域で子どもが育ちあう環境をつくることへ保育政策が転換されるとの行政説明がありました。

それってどうしたらいいのでしょう…?

その鍵となるのが「ウェルビーインク」という状態です。
声を合わせて歌うことは、本来楽しいものです。気持ちが一つになると、楽しさが倍増します。
それはクラスの雰囲気にも影響していきます。

歌うって楽しい。
友達と一緒に何かをするっていいものだ。
褒められて自分ってなかなかいいものだと感じられる。

こうした状態は、遊びや生活の中で培われていきます。このちょうどよい状態が子どもをすこやかに育てます。のびのびこども園が長年目指してきているものです。

世界的に先進国は少子化を迎えています。しかし、過度に心配することはありません。今が幸せで、ここにいたい、生きていきたいという人間を育てることで人口減少をゆるやかにし、つぎの時代を生き抜ける世代を作っていくことができるでしょう。8人(欠席1名)の3歳児ひよこ組の歌声を聴いて、そんなことを思いました。


オシロイバナが咲き始めました。冷たい水を触ることは今の季節、気持ちがいいです。これから当分の間流行るでしょう。自分の作りたい濃さを工夫して作ったり、友達と同じ容器に入れて仲間意識を感じたり、楽しい遊びです。容器の用意や処理など、課題もあるのですが、子どもの夏の初めのウェルビーイングのために、毎年盛り上げています。


2026年5月17日

児童福祉週間と一日園長行事


5月14日(木)保育参観でした。この日は児童福祉週間の一環の行事として、一日園長をお迎えしました。

厚生労働省では、こどもや家庭、こどもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を児童福祉週間と定めています。桐生市は、5月いっぱいを児童福祉月間と定め、児童福祉施設に「一日園長行事」を実施するよう励行しています。のびのびこども園では、自治会役員さん、地元民生委員さんや有識者をお迎えし、園の生活や通ってきている子どもの様子についての情報交換を行っています。今年は高崎市の小学校の先生をお招きしました。

さすが現役の小学校の先生だけあって、よーいドンの掛け声も晴れやかです。子どもたちのゲームを応援していただきました。



園を案内しながら各クラスを紹介し、最後に感想をうかがったところ、「幼児でも、これだけのことを主体的にできるのかということを目の当たりにした。思ったより提示した活動に食いつくし、話を聞くし、友達といっしょにいられる。どのくらいの空間やグループサイズで活動するのがいいか、子どもが自ら学ぶために何を言うべきか言わないべきか、幼い頃からの教育の積み重ねがあって小学生になっていることを実感する。小学校教諭はみな幼児期の生活・活動を知るべきだと思った。」ととても専門的なお話が聞けました。幼小連携の研究に携わってきたのびのびとしてはご理解いただけたことは嬉しい限りです。

講演会で聞くような一般的な支援や解答では全ては解決しない。苦しいけれど目の前の子どもについて最適解を探り続けるのが教育なのだという感を強くした、とのご意見もいただきました。
ほんとうにそうですね。それは保育の営みそのものです。先生ありがとうございました。

流行りの言葉でいうと「ウェルビーイング」でしょうか。これからも子どもたちにとって幸福な学びの場でありたいと思いました。

保護者の方も、暑い中参観ありがとうございました。

2026年5月17日

普段どおりいいとこ見せたいって小さいうちは難しい

5月13日(水)は、たまご組とにじ組の保育参観でした。


たまご組は保護者とふれあい遊びをして、外でポチっとくん体操をして、いっしょにお散歩にでかけました。

屋根付き4人掛けの椅子のお散歩車、かわいいでしょ?いつものお散歩ルートを「こんなところを歩くんだ」って見てもらいました。日差しの強い日でしたが、5月の風が気持ちよかったです。


これはいいところをみてもらえたはと組のお友だち♪


にじ組さん。
たまご組から進級したお子さんも多く、昨年に比べてできる事が各段に増えました。
先生たちは張り切りましたが……

子どもたちは大好きなお父さん、お母さんがいると豹変!
ずっとそばにいたいの。いっしょにやってほしいの。
ぽちっとくんなんて今日はいいの。
どどど どうしたの?

保護者の方々は、自分でお菓子の袋を開けるように先生のそばに集まるようにと促してくれましたが、
普段の姿をお見せすることができず、「こんなにできないの?」思わせてしまったかな、と
大反省です。

2歳児進級時の実態として、普段通りの姿をみてもらうならマジックミラーなどで保護者の姿が見えないように、
どんな生活をしているのかお知らせするなら一緒に楽しめる活動を組み立てる必要があるのですね^^;
↓いつもなら、色や形を理解しておおいに盛り上がる○△□移動ゲーム(^^;


次の14日の上の学年の保育参観、一日園長先生が回った時のおりこうさんな様子ときたら!
「2歳児ってこんなにできるんですね!」と順番に靴下をとり自分で履きお散歩に向かう様子に
目を丸くされていました。

でもこれは次回に活かせます。にじ組の保護者のみなさん、リベンジの機会を設けますので
ぜひ普段の日にこっそりお子さんの様子をご覧ください。「へえっうちの子なかなかやるのね」って
思っていただけること請け合いです。

2026年5月1日

立て!!


昨日見かけた素敵な光景をお知らせします。

年長きりん組の子どもたちが、数人でサッカーをしていました。園庭中を走り回っているうちに、A君が転んでしまいました。

教頭はそれを見て、とっさに助け上げようとしました。Aくんは何かのきっかけでショックを受けると、楽しい気持ちに戻れなくなることがあるからです。うわーん!と泣く前に「ハイっ、大丈夫。いってらっしゃい」と立て直す言葉をかけると、気持ちの崩れをふせぐことができる… それが、今までの常とう手段でした。ところが、そこに駆け寄ってきたBくんは

「泣くな!そんなところに倒れているな!立て!立てよ!!」と一喝し、ゲームに戻っていきました。
そしてボールを追いかけていたCくんも走ってきて、バーン!!


かなり強めに肩をたたき起こし上げる動作をして、ゲームに戻りました。


また倒れてしまうAくん。あーっ、やっぱりここは声掛けが必要か?

少しの間


Aくんは立ち上がり、友達目がけて走ってサッカーにもどったではありませんか。



感動しました。子どもたちは自分たちで、転んだ友達を励まし、友達も立ち直り、何事も無かったように遊びを続けられたのです。大人の介入は必要ではありませんでした。この間約1分程度です。


子ども同士で育ちあう、集団の良さとはこういうことなのだと思い知らさせた瞬間でした。ここまでくるまでに、共に楽しんだり仲間の中で自分の言動が尊重されてきた経験があります。「がんばることが大切」であることや、「友達を見捨てない」という価値観があります。少々荒っぽい方法ではありましたが、全力でサッカーをしているときに「大丈夫?」と優しく近づくことだけが解決方法ではないのですね。

保育者が「泣くな!立て!」とは言えません。同等な仲間だからこそ通用した方法でしょう。こうやって子どもたちは大人の思った以上の方法で問題を解決するようになります。これからも子どもを信じて、成長を見守っていこうと思います。


2026年4月23日

R7保護者アンケートグラフ公開


先日アンケートの意見を公開して回答しましたが、今回選択肢をチェックしてもらったグラフを公開します。回答36家庭と回答率50%程度ですが、貴重なご意見として承ります。7年度回答できなかった方は今年度はぜひご意見をお寄せくださいね。
R7保護者アンケートグラフ

2026年4月14日

R7年度アンケート回答

R7年度のアンケートでご意見をいただいた方への回答です。忌憚なきご意見を記入いただきありがとうございます。
ご意見集約とグラフはフッターの特設ページで近々公開しますのでお待ちください。

R8-1【意見】
生活発表会の撮影スペース各家庭1人までにして欲しい。両親揃って撮っている家庭や祖父母もいたりして、撮影スペースの争奪戦になっている。  
R8-1【回答】
たいへんご迷惑をおかけしました。お子さんの姿が思ったように撮影できなくて申し訳なかったです。25人のクラスで複数の保護者が撮影したら、それはきつきつですよね。令和8,9年度は指摘いただいたことを解決できるよう取り組みます。一クラスの人数は減ってきていますので、令和10年以降は、解消していくと思われます。


R8-2【意見】
1号認定の子供、園内清掃の時間だけでも預かって欲しい。1号認定の延長保育や長期休暇中の預かり保育もっと利用しやすくして欲しい。(理由がないとだめ?親のリフレッシュでの利用はだめですか?)
R8-2【回答】
現在のこども子育て支援新制度では、保育の必要がある場合のみ保育認定がおり、保育料無償で(実際は税金から施設型給付として市→園に付与されます)保育が受けられるようになっています。親が個人的な用事で預けるには、預かり保育料をお支払いいただくことが必要です。お申込みいただけばお預かりしますよ。

園内清掃の時お子さん連れでいらっしゃる方は多いです。親がお掃除をするときに、1時間程度お手伝い(と称した遊び?)する気分でお子さんがいっしょに窓を拭いているというのは微笑ましい光景です。そんな感じで園内清掃に参加していただけるといいと思います。お子さんを連れてこなくてはならない方は、その状況でもできるお仕事をお願いしています。

R8-3【意見】
今年度より良い運営を目指している姿勢が何度も見受けられ感謝しています。私は現状で満足です。子供を安全に預かってもらえるだけで十分です。少子化でどこも厳しいと思いますが今後ともよろしくお願いします
R8-3【回答】
園運営にご理解いただき、ありがたく思います。こちらこそ、ご要望にお応えできなくて心苦しく感じることが多々ありました。今後もお気づきの点はお申し出ください。すぐに対応できなくても、心に留め、職員間でご意見を共有していきます。

R8-4【意見】
運動会で卒園生が走る競技の人数が多く時間もかかるため低学年のみの参加にするなど工夫されたほうがいいと感じました

R8-4【回答】
卒園生競技、コロナ前までは年々参加者が減り、これは持続不可能かと思っていましたが、コロナ禍3年間入場制限をし久々に復活したところ、R6年の運動会には100人近くの卒園生(大人含む)が参加してくれ、用意した参加賞が足りなくなるほどでした。さすがに多かったですね。昨年も80人ほどの参加者がありました。長い(汗)。この日を待っていたように参加してくれた卒園生に胸がいっぱいになった保育者たちではありました。

実は、参加者の三分の二は123年生です。そして昨年は5年生のサプライズパラバルーンもあったので、高学年の参加が多く見えたのでしょうね。

少子化にあって認定こども園は、地域住民の社会参加をうながし地域を活性化する役割が課されています。多くの卒園生が集い、楽しんでくれる場があることは大切なことです。低月齢時は早めに運動会が解散になってしまうので、待ち時間が特に長く感じたのかもしれませんね。申し訳ありませんがご容赦ください。

そして、15分かかる卒園生競技がこの位置にあることは、プログラム上意味があります。年長きりん組の組体操とリレーの間で気持ちを切り替える大切な時間なのです。組体操は力を合わせ難しい技に取り組み、相当な緊張感を要します。そしてチームで競い合うリレーもまた、子どもたちにとっては集中力が要る競技なのです。慌ただしく次々と行うのではなく、繰り返し取り組んできた活動の意味を確かめ気持ちを立て直す15分だとご理解ください。運動会の取り組みはこの時間を含めてのことです。

どうか、お子さんが小学校に進学したとき、楽しみに運動会に参加して、懐かしく思ったり、真剣な顔をしたり、ギャグを演じて笑いをとったりする姿を想像して、温かい目で応援していただきますようお願いいたします。

R8-5【意見】
卒園生の集いの出欠確認の際に当時の担任も退職された方が多いと思いますので、子供達と一緒に葉書で日時を伝えてもらえると予定が立てやすいです。
R8-5【回答】
卒園生の集いには、年長きりん組の時の担任の先生、副担任の先生、補助の先生全員をご招待しています。早めにご連絡していますので、ほぼ100%の方が出席してくださいます。退職しても在籍の先生たちと個人的につながりがあるらしく、久々に会えてみなさん嬉しそうな表情を見せてくださいます。どうぞ中学2年生を楽しみにお待ちください。

R8-6-1【意見】
いつもお世話になります。もし可能であれば今後出欠確認をアプリにしていただけると有り難いです。子供の体調が悪い中で決まった時間に電話を掛けるのは意外と大変です。何日もまとまって休んだりもするので毎日電話をするのも手間です。先生方も朝はお忙しい時間でしょうし、もし保護者に質問があれば先生方の空いてるお時間にお電話くださればと思いますがいかがでしょうか。ご検討いただければ幸いです。
R8-6-2【意見】
日々の連絡ノートを電子化して欲しいです 集金について、現金だけでなく他の手段(電子マネーや口座引去等)も確立して欲しいです
R8-6【回答】
近い将来そうしたいと考えています。現在、職員の勤怠管理、園児出欠席記録と事務日誌を保育ICTシステムで取り組んでいます。少しずつ内容を増やしていきますので、お待ちください。
ただ、お子さんの安否確認は必ず行いますので、こちらからお電話することはあると思います。ご協力よろしくお願いします。

2026年4月10日

令和8年度、スタートしました

チューリップが咲きそろい、新年度が始まりました。子どもたちは進級の喜びにあふれています。
入園したばかりでまだ慣れず泣いているお子さんも、1か月もすれば笑顔で喜んで登園するようになるでしょう。
そして充実した時間を過ごし、自信に満ちて小学校に進学していきます。これから、楽しいこと、時にはつらさを乗り越えること、たくさん経験を積んでいきましょうね。

今年度の3歳児は9人スタートです。いよいよ各学年10名の時代がきます。学年30人があたりまえの頃からするとずいぶん少子化が進んでいますが、どうしてどうして個性豊かな子どもたちはどこ吹く風で生き生き生活しています。入園式後のクラス内も、ご両親で入室いただいても全部で30人弱。先生たちの目が行き届き、お話しもでき、ちょうどよい規模に思えます。丁寧な対応ができ一人ひとりが輝ける保育はこれからも続けられそうです。

全国的に少子化は止められません。過ごしやすく子育てしやすい地域となるよう園も協力し、少子化のスピードをゆるめ、保育外の機能をもち地域の要になっていくことが認定こども園には求められています。今までの方法と変わっていくこともありますが、ご理解ご協力お願いいたします。

今年度もよろしくお願いいたします。

2026年3月23日

卒園おめでとう


3月17日は第51回卒園式でした。卒園式に臨んだ年長児、年中児ともに立派にやり遂げることができました。

凛とした儀式である卒園式。もっと気楽なものでいいのではないかという意見もあり、園によってはるんるん楽しい式にするところもあるようですが、のびのびこども園は、次のステップに上がるための関門と位置付けています。(子どもたちに「RPGゲームで強くなるための試練の塔とか洞窟ってあるでしょ、そんな感じ」と説明しましたが、伝わらなくて反省しました^^;)

大人の決めた型を忠実に行う…というのとは少し違って、成長して旅立つ姿を保護者や地域の方たちに見てもらう、そのための自覚をもつことを大切にします。それを先生たちは手伝うよ、と。これをいやがる子どもはほとんどいません。そして、完璧にできなくてもいいのです。頑張って歌い、年中は送辞・年長は答辞をクラスみんなで堂々と述べ、ちょっともぞもぞしちゃったりしたけれど、がんばったでしょ、これで一つ大きくなれるかなと自分で自分をほめることができたら、自信をもって進級・進学ができるでしょう。みんなやったよ!

そしてその後の謝恩会は、緊張感から解き放たれ、にぎやかで明るい雰囲気でした。
会食の途中で、ぐるぐる走り出す子どももいたりして、あー頑張って疲れちゃったのね、などと思いましたが、最後に歌を歌うときには舞台に上がりさっと整列し、集中して素晴らしい歌声を披露してくれたので感動しました。

遊ぶときは遊ぶ、ふざけていいときはふざけてもいい。でもやるときはやる。
メリハリは大切です。小学校に行っても役に立つ態度です。

卒園おめでとう。寂しいけれど、忘れないでねとは言いません。忘れてしまっても記憶の奥に楽しく過ごし大切にされたというささやかな思いが残れば、それでいいです。環境が変わって不安になった時は園を訪ねてね。もしのびのびこども園が安心して過ごせた場所なら、そこを訪ねると心のリハビリになるそうですよ。
みなさんのこれからのご多幸をお祈りしています。

元気なときでも、思い出したらもちろん来てね。

2026年3月23日

2月のできごと一部紹介


せっかく写真をとったのにブログで記事にできなかったものを一部ご紹介します。
これは節分の様子。今年も怖い鬼がきました。不安そうなおひさま組のお子さん。

きりん組を中心に鬼の入れないバリケードを作ります。バリケードには弟や妹を怖がらせるな、泣かせるなと書いてあります。

外では鬼との戦いが繰り広げられていますが、

バリケードに隠れ、難を逃れた子どもたちも。でも、ときどきは外に出て豆を投げました。
あっという間の10分間でした。心の鬼も追い出せたかな。


2/19(木)不審者侵入想定で、防犯訓練を行いました。安全紙芝居を読んでもらい、「たすけて」と大きな声を出す練習もしました。わーでもきゃーでもいいです。いざというときは声を出して抵抗示すことは大切なのだそうです。でもまずは、危険な状況をつくらないことです。駅やショッピングセンターのトイレなど、保護者の方も十分気をつけてあげてください。一人で行かせないでくださいね。


2/20(金)卒園生を祝う会です。
この日の司会はうさぎ組。次は自分たちが最上級生になると気持ちのスイッチが入る日です。

出し物をみて一緒に楽しんだり、きりん組の得意なことの発表を見たり。(とてもおもしろい演出でした。)
最後はそれぞれのクラスで作ったプレゼントを一人ひとりに渡しました。


2月26日、たまご、おひさま・にじ、ひよこ、うさぎ、はとの敬老お楽しみ会でした。
ふれあい遊びをしたりゲームをしたりして楽しい時間を過ごしました。おじいちゃん・おばあちゃんといっても皆さんお若い!ノリノリで参加してくださいました。


2月27日地震想定避難訓練。うさぎ・きりんは避難用滑り台を降りる練習も兼ねました。
新園舎は震度7程度でも倒れる心配のない強度で建設されています。まず、揺れが収まるまで室内で集まって落ち着いて待ち、その後速やかに避難します。
たいへん上手なので、来年度後半はもっと難易度を上げる訓練にも挑戦していいかもしれませんね。

2026年2月12日

R6年度アンケート回答②

R6年度アンケート回答②R8.2.12
Qが保護者の質問でAが園からの回答です。

R6-Q2
お世話になります。昨年度は節分の際にご配慮いただきありがとうございました。おかげさまで子供も安心して過ごすことが出来たようで本当に嬉しく思っています。また先生方も皆さん朗らかで優しく接してくださり、いつも感謝しております。先生方の笑顔を園長先生や教頭先生が守っていらっしゃるんだろうなぁといつも思っております。さて、思いついたことを箇条書きで少々書かせて下さい。・お祭りは7月も暑いので昨年度同様お祭りごっこで良いと個人的には思っています。・スギ花粉の子供が多いので、飛散の多い時期や時間帯はお遊戯室で遊ぶ等の配慮が欲しいです。暑い時期もお遊戯室の更なる活用を望みます。以上です。来年度もよろしくお願い致します!

A
【節分について】

のびのびこども園の節分は怖い鬼が来ます。これは安全な場所で怖い思いをするという教育的な経験がねらいの一つとなっています。本当に危険な場で初めて怖い思いをするのは危ないですからね。今年は年長組がバリケードを作り、鬼が入れないようにしてくれました。低年齢児の子どもたちは隠れたい時に隠れ、バリケード越しに豆を投げていました。
しかし時々、怖くて夜も思い出し、園に来たくなくなってしまうお子さんがいます。怖いもの知らずのお子さんは人知を超えた存在に思いを馳せることは必要ですが、繊細なお子さんに必要以上に恐怖を感じさせることはありません。
今後も、ご相談いただければ、節分の鬼とお子さんがどう向かい合うのがいいか対応を考えさせていただきます。成長して、「園の鬼は怖かった。でも、もう大丈夫になった」と思えるようになるといいですね。


【のびの祭りの時期について】

今年令和7年度は、春からPTA本部が積極的に動いてくれたおかげで、店舗数も多くにぎやかなお祭りが開催できました。人気のキッチンカーにも来てもらい、ふだんなかなか手に入らないスイーツを食べることができたのではないでしょうか。この規模のお祭りを継続して行うのは、保護者の協力が欠かせません。これらについては毎年必ず行わなければならないということはないので、その年のPTA本部の状況で店舗数や準備が無理のないようにできればいいのではないかと思っています。
時期を9月初めにしたのはどうでしたか。年々夏が暑く長くなり、プールも9月の2週目まで入ることにしました。その分年度後半の行事が押して、運動会後に余韻を楽しむことができなかったり、もちつきが1月にずれ込んだため、こま回し大会までに子どもたちの気持ちや技術が熟さなかったりするなど、まだ改善の余地はありそうです。

【遊びの遊戯室利用について】

令和6年の夏休み直前に、冷房機を新園舎2F廊下・図書コーナーに設置しました。今年7年度は全館冷房の恩恵を味わえたのではないでしょうか。気温35℃を超えるような暑い日は室内遊びを充実させます。ここ数年梅雨らしい時期がなく、外で遊べない時に遊ぶ遊び(廃材製作や自分たちでコーナーを作って小グループで遊ぶ遊びなど)があまりできず、79月がその代わりとなり子どもたちは楽しんでいます。令和9年度には桐生市の助成金を受けてのびのびこども園の遊戯室を建て替える計画があります。(多少の延期はあるかもです。)新遊戯室はエアコン完備です。必要に応じて遊びの場に使えるといいと思っています。杉花粉の季節、アレルギーのお子さんは辛いですよね。徐々に温かくなり、季節を感じさせたい時期でもあります。症状が強く出てしまい心配な時はお声掛けください。花粉を強く浴びないよう個別に対応したいと思います。


R6-Q3
お泊まり保育を実施してほしい

A R6-Q1をご覧ください。現状況でできる限り子どもたちの充実した夏の経験になるよう努力していきます。


R6-Q4
お祭りのお金、同じおもちゃばかり買うことになってしまったので、お金を減らすかおもちゃの数を増やして貰えたらと思います。 運動会は市民一斉清掃の日を除いてもえたら有り難いです。

A 
【お祭りの品物数について】

今年は屋台の数を増やし、色々なものが買えるようにしてみました。食べ物は事前アンケートを取りおおよその数を出したつもりでしたが、焼きそばなどはすぐ売れてしまったようで買えなかった方は申し訳ありません。今後、R7年度のような盛大なお祭りができるかはその年の状況に寄りますが、みなさんが色々なものを買えるように品物を用意したいと思います。

【運動会の日と市民一斉清掃の日が重なってしまったことについて】

市民一斉清掃の日と運動会が重なってしまったこと、申し訳ありませんでした。R6年度は初めて日曜日に運動会を開催した年で、そこまで思いが至りませんでした。今、小学校もいつ運動会を行うのがいいのか試行錯誤しているようです。上のお子さんがいるご家庭も多いので、各学校の日程を避けると令和6年度は日曜日になってしまったという事情です。令和7年度は11月1日(土)にしました。小学校とは重ならないし、11月初めの気候は安定しているし、で良かったのですが、R6-Q2でも述べたように、その後の行事に影響が出ます。この時期でよかったかどうか、R7年度の保護者アンケートで教えてください。


R6-Q5 
バス利用をしていると教室前に掲示してあるホワイトボードの毎日のお知らせを見ることができないのが残念だなぁと思いました。添乗員の先生に口頭で聞くこともありましたが、毎日書いてあることを聞けるわけではなかったのでメールで送っていただく、ホームページに載せていただく、添乗員の先生に見せていただくなどで工夫していただけると助かります。 ・駐車場について 天神集会所の駐車場で白線が書いてある場所の杉並木側に(塚本建設のコーンが立っているあたり)送迎時、駐車をしている車がとても目立ちます。白線の方向を無視して、杉並木の並びの向きに合わせて駐車しているので園のルールとしてはOKなのでしょうか? 配布されている駐車場に関する印刷物の中にはその場所は駐車OKとは書かれていません。図だけで見るとNGな場所に見えますが、暗黙の了解で去年あたりから利用している保護者の方が増えている気がします。 ・先生方には毎日、本当に丁寧に保育をしていただいてとても感謝しています。 こどもの様子が普段と違うと、食べが悪かった、機嫌が悪くなりやすかったなど事細かく教えていただけるので安心してます。 クラスの先生方だけでなく、クラスで関わりのない先生もこどもの名前を覚えて、〇〇ちゃんさようなら〜!などマメに声掛けもしてもらえて嬉しく思ってます。 引き続き来年度もよろしくお願いします。

A
【2歳児の保育室前のホワイトボードについて】
園の様子に関心を持っていただいてありがとうございます。数年前までは2歳児さんにも毎日連絡帳で様子をお報せしていましたが、県の指導により、保育教諭の休憩時間を確保するため、ホワイトボードに全員の活動を記載することにしました。バスのお子さんには担任が個別のエピソードも添えた内容を添乗の先生に伝えてもらっています。これからも園での様子がよくわかるように努めていきますね。

【天神集会所前の送迎車停車について】
ルールをきちんと守っている方にとってはご不満に思われることでしょう。おっしゃる通り、天神集会所前には送迎の車は停めないという自治会との約束になっています。園でも見かけたら注意するようにしていきますね。あまりひどいようでしたら、ロープを張るなど対策しなければなりません。入園準備説明会などでもお話しし、新しい方にもルールを憶えていただくようにしていきますね。


R6-Q6 
4月からもZ先生でお願いします。

A
Z先生に伝えますね。喜ぶと思います。
のびのびの先生は粒ぞろい。どの先生も個性があり充実した1年になることと思います。人員配置は様々な条件によるのでどの先生が担任になるかは4月1日まで内緒です。どうぞお楽しみにお待ちください。


R6-Q7-① 
いつもお世話になっております。先生方には子供達を安全に楽しく優しく保育して頂き、感謝しています。長期連休中も預かり保育をして頂き助かっています。ただ、何となく「預かり保育期間はなるべく預けないで欲しい」という空気感が感じられるのが残念です。2・3号認定は月謝を払っているので、長期連休中も普段と変わらない保育を受けられたら良いなと感じます。園での行事も平日ばかりではなく土・日曜日に行って頂けると平日はなかなか休みが取れない保護者も参加しやすいと思います。今後はさらに共働きの家庭も増え保育認定の方も増えてくると思います。私達もできるだけ子供達と一緒にいたいと思っていますが、なかなかそうは出来ず寂しい思いを抱えています。園の方で気持ち良く受け入れてもらえたら「預けるのが申し訳ない」というような気持ちが軽減されると感じます。それからうさぎ・きりん組になると普段はお昼寝の時間がなくなるので、預かり保育の時もお昼寝はしないで欲しいです。長期連休になる度に生活のリズムが変わってしまい、子供達も親も切り替えが大変です。色々と書かせて頂きましたが、子供達も私達親ものびのびこども園が大好きなので、より良い園になっていくことを期待しております。今後ともよろしくお願い致します。

R6-Q7-② 
平日の保護者参加が多い気がします。誕生会の件も自分の子供だけ寂しい思いさせるのは可哀想なので、仕事を休んで参加せざるを得ません。もう少し負担を減らしていただけると助かります。

A
【預かり保育について】
利用しにくいと感じさせてしまい申し訳ありません。保育が必要な理由がある場合、どうぞ預かり保育を利用してください。長期休業中などは担任制クラス保育ではなくシフト保育となるため保育希望日を伺っています。登園する子どもの数があらかじめわかれば、先生のお休みを決められるからです。長期休業中は教育課程に入らないため、急にお休みになる方も多いです。そのため、何度も利用日を確認することがあるかもしれませんが、ご理解ください。繰り返しになりますが、保育が必要であればどうぞ登園してください。

【長期休業中の4・5歳児のお昼寝について】

年齢が上がるにつれ、午睡が不要になるお子さんも増えますが、長期休業中、特に夏場は眠らなくても体を休める時間としてお昼寝の時間を設定させてもらっています。これは職員の休憩をとる時間としての意味合いもあるため、ご了承ください。しかし、どうしても眠れないお子さんは起きて静かに遊んでいたりします。お子さんがお昼寝が苦痛であると訴えているとか、眠りすぎて夜の睡眠に影響が大きいなどの様子がある場合お知らせください。個別に調整させていただきます。

【保護者参加の園行事の平日開催について】
現在、土曜日に行っている行事は入園式、のびのび祭り、運動会です。大きな行事で平日行っているのは生活発表会が金曜日、誕生会は平日開催にしています。それ以外の行事お手伝いで平日お願いする日があるかもしれませんね。年間行事計画を4月当初にお渡ししていますので、年数回、どうぞご都合をつけてくださいますようお願いいたします。行事手伝い・学期末大掃除などどうしてもだめな場合は、お申し出いただければ他の方と交代調整いたします。無理のない範囲で参加していただければいいと思います。
誕生会の保護者招待は、反対、賛成と意見がほぼ半分に分かれました。(アンケート結果グラフを参照ください。)誕生会参加に肯定的な意見が予想以上に多かったです。PTA本部役員会でうかがった意見に、毎年同じ質問の答えを話すことになるのはあまり意味がないのではないか、ということがあったので、7年度からは学年ごとに子どもにわかりやすい質問を決め、年ごとに内容が重ならないよう改善しました。しばらくはご招待の方向で開催します。当日難しい場合はお申し出ください。お手紙を読む、写真をお借りして保育者が代わりに説明するなどお気持ちを伝えるお手伝いをさせていただきます。


R6-Q8 
七夕は7月七夕は平日。お祭りは7月土曜日または、日曜日の夕方。

A
ご意見ありがとうございます。令和8年の夏祭りの開催方法については検討中です。令和7年度の9月最初の土曜日ののびのび祭りの開催は、規模、時期はいかがでしたか。令和7年度の保護者アンケートでご意見をお聞かせください。


R6-Q9 
タブレットを登園時にチェックするのは操作性や担任とも会話をすることを考えると二度手間になり、出勤時間にも関わってくるので微妙。手紙等は是非、ICT化してほしい。どの学年にも必ず1.2名は障がいの有無を思わせる子がいるが、低年齢とくに未満児になると、先生方の負担が多く他の子供にも影響が出る。先生方の負担が少ない程、子供に接する態度も寛大になれると思うので、障がいの可能性がある子の保護者には家庭保育協力日や短時間保育など最大限協力してもらいたい。その為、先生方の負担が軽くなるのであれば行事や業務の見直しは大賛成である

A
【保育ICTについて】
ICTを取り入れた園に話を聞くと、タブレットでの登降園チェックは漏れや忘れがけっこうあるそうです。定着するには時間がかかりそうですね。登降園チェックは、今園に何人誰がいるかをデータで把握することが目的です。例えばですが、午後災害があって避難したことを想定したとき、預かり保育でそれぞれの時間で降園した場合、子どもが何人園にいるのか正確に確認できる仕組みが必要です。今は70人全員の名簿に一人ひとり手書きでチェックを入れ降園時間を記入しています。これがWEBで管理できれば保育者の手間も減り、正確さも増すことでしょう。登園時にお子さんの名前をピッとタブレットでタップするだけなので、保護者にとっても労なくできることと思います。
お便りのICT化もできるところから進めていきます。ご協力よろしくお願いします。

【低年齢児保育者の負担について】
保育者のゆとりの無さを気遣わせてしまい、恥ずかしく思います。低年齢児、特に2歳児はイヤイヤ期でもあり、子どもの対応に工夫が必要な時期でもあります。しかし、その時期に成長ができると、3歳児になった時集団生活の基礎ができている状態となります。3歳児からの個別の方針ができるまでの試行錯誤の時期、たいへんさは想定しています。これからもクラスのお友だちを温かく見守ってください。卒園の時期には、このクラスで良かったと思っていただけるよう、保育者一同努めていきます。


R6-Q10 
ひよこ、うさぎ、きりんの家庭訪問ではなく、園での話しにして欲しい。

A
全国的に学校、幼稚園、保育所での家庭訪問は減少しているようですね。のびのびこども園は幼稚園の時代から家庭訪問を行ってきました。ご家庭の方が深いお話をしてくれる保護者も多く、先生が家にくるという特別な経験をすることで子どもともつながりができ、お住まいの地域の様子もわかり、総合的に幼児理解につながるという考えからでした。ナビの無い時代、事情でご家庭を訪ねるのも一仕事で、年度初めにクラスの子どものお家の場所を知っておくというのも学級運営の準備という意味があったようです。コロナ禍以来、玄関先でのお話しにとどめていますが、保護者のご要望が大きければ、園での面談に切り替えていくことも選択肢にあります。ご意見をお聞かせください。



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以上R6年度保護者アンケート質問の回答でした。