認定こども園 のびのび幼稚園

個別支援クラスはと組

はと組宣言

のびのび幼稚園は障害のあるお子さんを園児として受け入れます

のびのび幼稚園はお子さんに特別な支援の必要がある事実を受け止めます

のびのび幼稚園は障害のあるお子さんの特性に応じた個別指導計画をたて、必要な援助を行います

のびのび幼稚園は、園生活を平穏に過ごすことだけを目的にせず、小学校進学を含むお子さんの将来を見据え保育します

のびのび幼稚園は保護者にお子さんの特性を正しく理解していただき、よりよい親子関係を構築できるよう助言します

のびのび幼稚園は、入園した障害をもったお子さんを日々歓迎します

本人や保護者がそれを実感できるような活動を設定し様子の報告に努めます

のびのび幼稚園は障害のあるお子さんの幸せを心から願っています

個別支援クラス『はと組』

(特別支援学級)

障害のあるお子さんに対し、小集団の日常生活の中で発達を促し、社会で生きる力を培っていきます。専門機関と連携し、家庭・幼稚園・リハビリ施設等で同じ目標の援助を行えるようにします。定型発達のお子さんとの交流の場を積極的に設け、自分たちが歓迎される存在だという実感がもてるようにします。

募集要項

■募集人数

平成30年度募集3名(1号のみ) 人員の状況などによって、入園の時期を決定します

■入園条件(次のいずれか一つ)

①障害手帳または療育手帳を所持していること ②児童相談所による障害の判定が出ていること ③医師による障害の診断書があること

■保育時間

1号教育認定の方 8:30~14:30まで 2号・3号保育認定の方 8:30~16:30まで (保育短時間のみの対応となります 土曜保育はありません また、人員の状況によっては保育認定のお子さんを受け入れできないことがあります) 1号の希望延長保育は16:30まで(延長料金500円/日)  その他、費用などは他のクラスと変わりません。

はと組開設に至った経緯

のびのび幼稚園は平成20年度から積極的に障害のあるお子さんを受け入れ保育しています。 障害者の権利に関する条約が、平成18年12月第61回国連総会において採択され、平成20年5月に発効しました。そこには障害のある子どもが障害のない子どもと共に教育を受けるというインクルーシブ教育についての理念がうたわれています。私たちの国も批准し、平成26年から効力が発生しています。

 

障害児保育のスタートからの数年間は、同じ学年の幼児のクラスで、障害児一人に加配教諭を一人つけて同じ教育課程で過ごすというものでした。しかし、特別支援の対象となる幼児の在籍数が増え、障害内容も多岐にわたるようになり、学級運営に困難が生じたり、対象のお子さんにも無理をさせなければならない場面が増えたりしてきました。

 

そこで、平成27年度から、個別に指導計画をたて、小さい集団で丁寧な保育を行う「個別支援クラス はと組」を開設しました。障害のあるお子さんが、並ぶ・順番を守るなどの集団のルールを学んだり、生活習慣を身に着け、家庭外の世界への信頼感を育んだりするのは、刺激の少ない少人数のクラスはふさわしい環境と言えます。また、知的に遅れのないお子さんについては、お子さんの状態に合わせて、同じ学年の学級で活動する時間を設けます。 行事などは認定こども園と同様に行われるため、多様な経験ができます。