認定こども園 のびのび幼稚園

ブログ

2017年11月

2017年11月27日

菅原神社の新嘗祭

毎年この時期、年長きりん組は菅原神社、つまり天神様の新嘗祭にお呼ばれします。新嘗祭とは、天皇が天神地祇に新穀を勧め自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する宮中祭祀の一つです。(Wikipediaより引用。)収穫祭として、全国の神社で行われています。

 

菅原神社は菅原道真公をまつった学問の神様の社。四月に小学校に進学するきりん組にはぴったりですね。地域の役員さんや婦人会の方々が温かく迎えてくださり、神主さんのお話を聞いて神様にお参りしました。神様にお供えしたお赤飯をいただき、お守りとおみやげを受けとって楽しく帰ってきました。

代表で鈴を鳴らします。きりんぐみ、参りました。頭を少し下げて。幣でさっさっ。邪気を払います。ほら、清められました。新米で炊いたお赤飯、神様にお供えしたものをいただきました。

2017年11月27日

七五三、ながーくて甘い千歳飴

今でこそ、乳幼児の死亡率は減少し無事に7歳を迎えられることが多くなっていますが、過去においては、三歳、五歳、七歳の節目に「よく生き延びてくれた」と心から喜び、お祝いをしました。それが今も続く七五三です。これからも長く生きてくれますようにと、神社をお参りし千歳飴をいただくのが習わしです。(『千歳』とはすごい。強い願いを感じますね!)

 

11月15日(水)、幼稚園では七五三のお話をして、自分で作った千歳飴袋に紅白の千歳飴を入れて持ち返りました。味はいかがでしたか。どんな袋だったか紹介します。

ぼくたち、今年五歳です。今日はお祝いで給食にお赤飯が出たんだよ。

ひよこ組は野菜スタンプで模様をつけました。千歳飴はこんな感じです。きれいで早く食べたい♥はと組は、筒に千代紙を巻いて自分を作りました。たまご組も野菜のスタンプです。顔は自分で描きました。うさぎ組はデカルコマニー。紙の片側に絵の具をつけてぺったんとすると左右に同じ形ができるのが楽しくて何枚も何枚もしましたよ。きりん組は染紙と千代紙で花を作りました。こちら側からはお見せできませんが、裏には七五三と書いてあります。漢字、書けました。

2017年11月15日

新しい砂は川砂だった証拠

11月9日、群馬県建設業者協会桐生市部青年経営者部会さんより2tトラックの荷台いっぱいの砂場の砂をいただきました。青年経営者部会桐生市部さんは毎年、桐生市内の各幼稚園・保育園・認定こども園に砂を寄付していらっしゃいます。今年のびのび幼稚園はご近所の相羽通建さんに推薦いただき、たまごぐみの低年齢児用の砂場の近く、トラックの入るぎりぎりまで砂を運んでいただきました。

 

渡良瀬川の川砂だというお話で、今回証拠が出てきました。感動です。きりん組を中心とした大きい子ども達が力を合わせて、大きな砂山をフェンス向こうのたまごぐみ砂場まで移してくれました。運んでくださった方々は「まさかこれを子どもだけでは運べないでしょう。」とおっしゃっていましたが、えっへん、子どもたちやりましたよ^^

重機にあこがれる子どもは多いです。すごいパワーだよね。ざーっ。動かぬ証拠。やはり川の砂だった。力を合わせて運びます。砂って重いんだね。

2017年11月15日

新私幼PTAバレーボール大会レポート

「今年は1勝する!」とわりと低めの目標をたて臨んだ新私幼PTAバレーボール大会。優勝を目指し過ぎてぎすぎすした雰囲気にならないように、それでも土曜日に頑張って練習を重ねてきたお父さん、お母さんたち。良い雰囲気でした。

 

当日、予報で言われていたほど寒くなく、体育館の気温も上々です。第一試合のすぎの子幼稚園に1-2で借負し、第二試合白ゆり幼稚園と第三試合のおおぞら保育園には2-0で勝ったものの、16-14とか接戦のゲームでした。まあ、目標は達成できたからいいかな、とみんなが思って閉会式の結果発表を聞くと、なんと、取ったセット数の判定結果で優勝だったのです!うわお!

 

3年前にぶっちぎりの強さで優勝した時は、負ける気がしなかったのですが、今年はハラハラドキドキのシーソーゲームの連続で、たいへんエキサイティング、応援するのにも手に汗にぎりました。

 

が、勝ちは勝ち。のびのびを優勝に導いてくれた選手のみなさん、本当にありがとう。(祝杯を上げたのかな?)そして、今年は運営主催で陰でいろいろ苦労をしてくれたのびのびPTA本部役員の方々、みなさんのおかげで気持ちよく1日が過ごせました。お疲れ様でした。感謝しています。

 

点が入るたびにお父さんたちはハイタッチ♪いつの間にこんな絆が?!

応援もちょー楽しい。プレイは苦手な方も、来年は一緒に応援しませんか。Bがのびのび。ねっ、確かに優勝♥

2017年11月14日

来てくれてうれしい

11月2日、敬老お楽しみ会が催されました。27年度アンケートで、「今どきの祖父母は仕事をしている方が多く、休日と連続の日だと休みがとりにくい」とのご意見がありましたが、今年は他の行事との調整がつかず文化の日の前の2日になってしまいました。ごめんなさい。

 

孫たちは、返事や当番活動ができるところを見せたり、歌を披露したり、大ハッスルでした。そして、「だるまさんがころんだ」や「あぶくたった」をいっしょにやってくださって、ありがとうございます。とても、とても楽しかったです。

 

給食はいかがでしたか?以前は、お年寄り向けの和食系の献立でしたが、現代のおじいちゃまおばあちゃまに合わせて今年はドライカレーにしてみました。毎年、工夫していきますね。来年は、スプーンでも食べやすいサラダを出しますので、どうぞまたいらしてください。

ぎゅーってしてもいいよって先生か言ったから♥えへへ

保護者の方は写真館もご覧ください。

2017年11月14日

さつまいも掘り

10月25日、さつまいも掘りを行いました。都会では、遠くまで出かけてさつまいも掘りをする園も多いとか。苗植え、成長の観察、収穫、試食と一連で行えるのびのび幼稚園はほんとうに恵まれています。最初から最後まで子どもたちは作物を育てる実感が得られ、ありがたいことです。

 

さて、今年は豊作で、全員にお土産が持ち返れたほどでした。ひっぱっては採れません。掘って掘って手足を泥だらけにして、目を輝かせながら収穫を喜ぶ子どもたちでした。保護者の方は、写真館もご覧ください。

 

恒例、先生によるパフォーマンス「大きないも」。今年はFくん飛び入り参加です。つややかなさつまいも。給食に、おやつに大活躍します。ほら、おいしいそうでしょ?

2017年11月14日

何でもできる魔法の手

10月23日と30日で、箸使い指導を行いました。講師は平成22年まで長年主任を務めていただいた、土屋真智子先生。今でもいろいろな場面で保育指導にきてくださっています。

 

合言葉は「みんなの手は、何でもできる魔法の手」。素敵ですね。白い割烹着姿で現れた真智子先生。昭和のエプロンだと説明してくれました。 また、何かを数えるとき、二つで一組のものがあるというお話も。1膳2膳、1足2足・・・なるほど。これにはきりん組からは感動のため息が。

 

持ち方を習ったあと、ボーロや大豆をつまんでみます。年長きりん組は、チーム対抗で大豆つまみリレーをしましたよ。年少ひよこ組はまだまだ難しい子どもも多いです。でも、これをきっかけに給食でもっと箸をがんばってみようという気持ちになる子どもは多く、その日の給食献立もつまみやすい一口がんも煮やミックスビーンズサラダで、みんな目をキラキラさせてチャレンジしていました。

 

上手に使えるようになるといいですね。かっこいいですよ!

このお箸(さいばし)見たことある?そう、おうちの人が台所で使っているでしょう?便利なのよ。

2017年11月14日

絵には発見と感動が表れるから

10月18日、写生会がありました。写生、と言ってもいわば観察画を描く日です。

 

大人は、本物に近い形の整った絵を「上手」と思いがちです。(もちろん、形を写せる才能のあるお子さんはいますが)しかし、よく見て、「わあ、うさぎって耳が長ーいんだ」とか、「ミニチュアホースって大きな鼻の穴がある」と気づき、その感動が表れた絵の魅力は大人はかないません。上手でなくてもそうした感動や発見が表れた絵を、幼児のいい絵と呼びます。

 

いい絵を描いてもらうため、うさぎを触ったり、ウコッケイを間近でみつめたり、ミニチュアホースにエサをやったり、たくさんたくさん親しみます。今年もおもしろい作品がたくさんできました。2月17日作品展で展示します。

うさぎ組になったらお世話できるんだって。早くやりたいなあ。(年少:ひよこ)ふわふわしてるね。出してみる?ちょっとこわいなあ。(年中:うさぎ組)ばりばりむしゃむしゃ食べてるよ。あっ、歯が見えた(年長:きりん組)