認定こども園 のびのび幼稚園

ブログ

2016年12月

2016年12月26日

クリスマス会 ~だって子どもは大切にされる~

12月20日(火)クリスマス会が催されました。

 

キリスト教保育の幼稚園は、礼拝を行ったりキリストの生誕劇を行ったり本格的なクリスマスをするそうですが、のびのび幼稚園のとらえは「子どもが大切にされる」と実感できる会にすることです。幼稚園すべての子どもに平等にプレゼントをくれるサンタクロース。サンタクロースって本当にいるんですか?いるんです。

 

年の瀬の雰囲気を感じ取ったり、縦割りの学年でダンスを踊ったり。給食にはケーキもついちゃいます。2学期の終わりを飾る楽しい行事です。

お兄さんが一緒に踊ってくれる。うれしいな。サンタクロース登場!今年のサンタさんは眼鏡をしてる。年長きりん組は一生懸命疑おうとしますが、確証はつかめず。やっぱりサンタさんはいるんだ!
保護者の方は写真館もご覧ください。

2016年12月26日

生活の発表会

12月9日、生活発表会がありました。体調が悪いお子さんもいて心配しましたが、すべての発表を予定通り行うことができました。

 

発表のために厳しい練習を行うのではなく、生活している中で行っていることを保育者が演出して発表する会で、あくまでも主体は子ども。その証拠に、発表が終わった後も劇遊びがそこここで見られたり、自発的に楽器遊びが始まったりしています。以前のブログでもお知らせした年少ひよこ組の劇ごっこも、とても楽しい発表になりましたよ。

きりん組は、お誕生会の出し物で、役柄を変えて桃太郎の劇を発表しました。人気があった役は主役桃太郎となんと鬼!鬼は全て女子。年中うさぎ組も誕生会で劇「小人のくつや」を披露。ぼく、ちがう小人の役をやるんだ~♪一週間コツコツと描き続け、ついに桃太郎のオリジナル絵本が完成!何も見ないし、読んでいないのにすごいでしょ。

2016年12月26日

痛みとともに

テーブルが汚れないように新聞紙を敷きます

生まれてすぐの赤ちゃんは、まとまった時間眠ってくれません。眠い目をこすりこすりお母さんは思うでしょう。早く長い時間眠ってくれるようにならないかしら…。

 

生活リズムがつき体がしっかりしてくると、いたずらで目が離せなくなり、追いかけるのにへとへとです。もう少し大きくなれば楽になると思いながら、その時々に現れる新しい悩みに頭を悩ませ続けるのが子育てなのかもしれません。

 

現代は、お父さんお母さんにとって心配の種がいっぱいあります。これがいいこれがだめだとあふれる子育て情報、マスコミの事件報道や、メールやラインのことばの断片。時には経験したり見聞きしたりした過去の記憶が自身を苦しめることもあるでしょう。

 

そんな時、どうか「本当は今何が起きているのか」を見てください。心の中で作った像の方が現実より怖いものになっていることはよくあります。怖くて心配で心の中のモンスターが現実を蝕んでしまう前に、身近な保育者に訴えてください。いっしょに考えます。「本当に起きていること」を見つめるお手伝いをします。きちんと対峙し誤解を解くと、解決の糸口が見えてくるものです。

 

生きていくのはたいへんですね。幼稚園の保育者たちは、楽しいことを共有するだけでなく、お父さん、お母さんの痛みにも寄り添えるようでありたいと思っています。

2016年12月5日

12月9日生活発表会開催

先週金曜曜日、生活発表会の予行が行われました。今年の発表会はひよこ組が初の劇ごっこを披露します。

 

3歳児ひよこ組に劇は無理だろうということで、昨年までは遊戯をプログラムに入れていました。しかし、そんなはずないだろうと。年長組用の市販のシナリオを教え込んで行わせるのは不可能だとしても、生活の中で覚えたルールややりとり、楽しかった遊びなどを盛り込んだ劇ごっこならできないはずはないと踏み切りました。途中経過は、なかなかいいです♥

 

昨年のブログでも書きましたが、生活発表会は先生に教えてもらったことを忠実に守り立派な発表をする行事ではありません。もちろん劇で言えば、幼児用の劇遊びのシナリオはいいものもたくさんありますが、初めてのことを一か月教えられて立つ舞台と、経験してきたことをもとに保育者とともに作り上げたた舞台では、子どもの動きが違います。

 

年中うさぎ組はシンプルなストーリーを共有して相手とのやりとりを楽しみながら演じ、年長きりん組は大道具の移動や進行もなるべく自分たちで動けるようにと、プログラム全体で発達が感じられる構成となっています。どうぞお楽しみにおいでください。

 

たまご組、おひさま組、はと組も、遊びや身に付けてきたことを中心に、笑顔あふれる姿をお見せします。この発表会で、子どもたちが生活を楽しみながら成長していることを感じ取っていただければ幸いです。

背景の飾りにびっくりのたまご・おひさま組。練習からr飾っておかないと、本番見とれて実力が発揮できません^^。ひよこ劇ごっこ。まだ衣装は代表の一人だけ。はやく僕らも着たいなあ。役決めももめたけれど、今はもう納得して自分の役に誇らしげです。いっぱい遊んだから誰が何の役でもできるんだよ。

合奏、歌も学年にあったものになっています。きりん組は人数の少ない学年ですが、音程が正確で歌が上手。プログラムのトリにもってきてありますので、どうぞ泣いてください(T^T)。