認定こども園 のびのび幼稚園

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2016年3月

2016年3月22日

第41回卒園式

卒園式

本日3月22日第41回卒園式が行われました。

 

のびのび幼稚園は、普段の生活や行事などでは子どもの自主性を尊重し発想や思いを実現する保育を行っていますが、卒園式は少し違った取り組みとなります。

 

それは、通過儀礼としての意味をもたせるからです。通過儀礼とは人生の重要な節目に行われる儀礼で、それを行うと、新しい地位や役割が手に入ることが保証されます。小学校に進学するために、少しつらいことでもやりぬいたという自信を自覚的にもてるように、練習は厳しく行います。

 

しかし、やみくもに厳しいわけではありません。子どもの「立派な一年生になりたい」という気持ちを高め、自ら行動をふり返りよい方に変えていけるように働きかけていきます。少し上の段階の態度や意識を要求し、教え、できたときに保育者はともに喜びます。

 

これまで幼稚園で過ごした年月で、子どもたちには「できることが増える喜び」「成長することへの憧れ」が培われてきています。卒業式はその集大成ということです。それがなければ行為の強制になり、こどもにとって、先生が厳しくて辛かった思い出になってしまうことでしょう。加えて担任保育者と子どもの間には確かな絆があったため、今年も卒業式を成し遂げることができました。

 

卒園生のみなさん、立派でしたよ。毎年のことながら、自信に溢れ堂々と修了証書を受け取る姿を見ると、胸がいっぱいになります。すてきな小学生になってね。

2016年3月20日

たまごは歩くよおひさまとともに

3月16日(水)2歳児は歩いたのでした。岩宿遺跡の駐車場を降り、琴平山を登り、ちびっこ広場でも元気いっぱいに。たまご組、おひさま組の目標は、生活習慣を身に着けること、人や集団への信頼感を育むこと、そして全身を使って動く気持ちよさを味わうことです。今年は2歳児が多かったので、この進級記念遠足を目指して、学年当初からたくさん長い距離のお散歩をしてきました。担任の先生は軽々ですが、引率した教頭はハアハアしてしまいました。もちろん、子どもたちの足取りはしっかりしたものでしたよ。楽しい楽しい一日でした。保護者の方は写真館もご覧ください。

がんばって歩こうね。やったぞ!琴平山の頂上だ。高いなあ。おやつを食べればパワー回復。まだまだ遊べます。すごい。

2016年3月20日

今年の壁画は・・・

今年の卒業記念壁画は、お花になりました。しかし、根元をみてみると・・・ダンゴ虫が!そういえば、昨年うさぎ組だったときダンゴ虫ブームがおき、昆虫の森絵画展にもダンゴ虫の絵を出展しましたっけ。お花やてんとう虫が描かれ、華やかな壁になりました。さて、来年のきりん組は何を描きたいって言うかな?

ラブリー♥ダンゴ虫これで3年目。完成は5年後くらい?明るい色の花々。壁がいっそう華やかに!

2016年3月5日

卒園記念遠足

上電のるの、すっごく久しぶり!元祖きりんと対面きりん組のびのび御用達、フラミンゴ広場でお弁当

最高のぽかぽか日より、きりん組は卒園記念遠足に行ってきました。新里にありながら上毛電鉄にのる機会が少ないのはもったいないと、5年前から往路のみ電車を使い、西桐生駅から徒歩で桐ヶ丘動物園を目指すコースにしています。フラミンゴ広場で新ライオン舎を作る工事をしていると聞いて心配しましたが、お弁当を食べるスペースは確保でき、たっぷり時間もとれ、大満足で帰ってくることができました。保護者の方は写真館もご覧ください。

2016年3月5日

じゃがいも植え

じゃがいもを使ったお料理は何かあるか知っていますか?フライドポテト、カレー、にくじゃか、ポテトサラダ・・・。みんな、私たちの好きなものばかり。こうやって植えて増やすんだね。えっ、ひとつ大きい組になった夏にできるの?待ちきれないなあ♥植え方の説明を聞きます。ここに置いてね。はい。暖かい日でよかったね。

整然とした畝。おいしくできるように祈りをこめて、土のお布団をかけます。

2016年3月5日

卒園生を祝う会

3月1日に、卒園生を祝う会が催されました。全園児が一堂に集まるのは、今年度はこれが最後。年長きりん組が下級生に幼稚園のリーダー役を託し、年中うさぎ組は自分が最上級生になる自覚を持つための行事で、うさぎ組が進行役を引き受けます。各学年で出し物をしたり、自分の得意なものを披露したりして、楽しく過ごしました。先生の出し物は「縄跳び」。年長担任の水出先生は大人の実力を魅せ、きりん組園児たちは誇らしげに拍手喝采していました。保護者のかたは写真館もごらんください。

背筋がぴんと伸びて座り姿勢が美しい。オトナを侮ることなかれ。見よ、実力!学校にいってからも使えるプレゼント。うれしいな。

2016年3月5日

2月28日に作品展が開催されました

先月28日に、作品展が開催されました。実は21日の予定でしたが、きりん組でインフルエンザB型で欠席するお子さんが多く、一週間延期されての開催でした。幼稚園の作品展というと、かんたんな製作や絵を並べて保護者に見ていただくだけのものと誤解されている方もいらっしゃるかもしれませんが、来てみてください。印象がかわるかもしれません。

 

まず、子どもの発達と成長がわかる展示の仕方になっていること。作品は、子どもの「今経験しておきたいこと」で題材が選ばれています。道具や素材、なるほど、と納得していただけることと思います。自由画は描いた日付順に並べて、成長を感じられる展示。また、飽きが来ないように、各担任が工夫を凝らして楽しく観ていただけるような順路にしています。製作中の写真も掲示し、過程の苦労や楽しむ様子もお伝えしています。

 

きりん組の共同制作は、「協同」が意識された内容。子どもたちが力を合わせて自分たちの水族館「アクアワールド」を計画して作り上げ、お客さんをもてなしました。今年いらっしゃれなかった方、来年はぜひおいでください。

吹き抜けを生かしたエントランスのレイアウトうさぎ組の製作中の様子。時計の針をマーカーで塗っているところ。真剣!開始を待つ。コーフンと緊張。

牛乳パック1250本で作ったクジラです。お母さんが喜んでくれて、うれしい♪全コーナー回っていただいた方にお土産を差し上げます。