2022年4月28日
今が旬です いちご狩り
2年続けて中止にしていたいちご狩り。桐生タイムスでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、新里の南 中村いちご園は、毎年桐生市内の子どもの施設を招待して、無料でいちご狩りを開放しています。太っ腹!今年は参加を申し込ませていただきました(^^)V
ビニールハウスに着くと、満開のパンジーがお出迎え。社長の中村さんにご挨拶していざ入場。
みずみずしく実る旬のいちご。中村いちご園のいちごは、予約しないと買えない人気の品。これがいちご狩りでいただけるなんて、とてもありがたいことなんです。
こんなふうになっているんだね。ハチさんはお仕事しているから見つけたらそっとしておいてね、と中村さん。白い花がまだまだついていて、これからも実がなりそうです。
とっていいよ。うーん、おいしそう。おいしい!
ぼく、とても楽しみにしていたんだよ。
少し移動してみようか。今日は歩き食べもOKよ。
見て!こんなに大きい
白いのも試していいんだって。
うん、いちごの味♡ けっこうおいしい
お土産も採りました。弟が喜ぶな。
ありがとうございました。来られてよかったです。
貴重な直接体験。少しずつ、以前に経験できたことがもどってきています。
2022年4月28日
こいのぼり、あがったよ
もうすぐ5月。お天気が悪くてなかなかクラス共同製作のこいのぼりをあげられなかったのですが、27日にお披露目することになりました。
するするとワイヤーが巻き上げられていきます。
あれ、ひよこ組のじゃない?
あがりました!喜ぶこどもたち。
そこに風が吹いてきました。散って風にまうボタン桜。すると……
こいのぼりも元気よく泳ぎ始めました。
カラフルできれいなこいのぼり。もうすぐゴールデンウィークです。
おまけ
この日、午後から曇って少し肌寒さを感じ始めたころ……
「あっ、こいのぼりが合体している!」子どもの声に空を見上げるとピッタリ寄り添ううさぎ組(左)ときりん組(右)のこいのぼり。寒くてくっついたのかもね(^o^)
2022年4月26日
ボタン園見学
今年度も、のびのびこども園のブログをよろしくお願いいたします。季節の香りや子どもの表情をお伝えしていきます。
さて、本日4月26日(火)、年中うさぎ組は通園バスに乗って新川龍真寺のボタン園を見学に行きました。
朝のうちは小雨がぱらついていて心配したのですが、出発前にはあがり、暑すぎない絶好の園外保育日和。
住職にご挨拶して、2,500株のボタンが咲き誇る庭園へ。
たくさん咲いてるね。
白、赤、ピンク、黄色…大きいね。見とれちゃう。花びら何枚あるのかな。どんな匂いがするか確認、クンクン。
私たちの背丈くらいあるボタン。お顔と同じくらい大きいよ。お土産までいただいて、大満足のボタン園見学でした。
龍真寺の牡丹祭りはゴールデンウィーク中開催。お近くの方は訪ねてみてはいかがでしょう。温暖化で開花が早まっているそうです。前半の見学をお勧めします。写真には載せなかったけれど、珍しい黒牡丹もありますよ。
牡丹寺龍真寺 群馬県桐生市新里町新川1051
2022年3月21日
冬から春の表情
3月18日は卒園式でした。きりん組さん、卒園おめでとう。
なんだか今年はみんなとお別れをゆっくり味わう時間がなく、あっという間に3学期が通り過ぎていってしまった印象です。
せっかくブログにと撮りためた写真を載せます。みなさんとの最後の思い出です。
3月始め、寒い日でした。寒いからといって部屋にこもらないのびのび。氷を積んで遊びます。
ほら見て、こんなに大きいよ。
明日もできてるかな。楽しみ。
ぱんだクラブで流行っている手作りすごろく。
目を足して、進めます。
ゴール寸前で「はじめにもどる」なんてあります。ここ大好き。
自然に数の感覚が身につきます。
これは何でできていると思いますか?実は…
トイレットペーパーなんです。つぶして形を整えてホイルを巻いて。どんどん丈夫になっていきます。
これは誰かわかりますよね?
恒例にじ・おひさま組進級遠足。笠懸の琴平山を昇ります。一年間足腰を鍛えた成果です。
頂上で食べるおやつの甘さは格別です。
下山後は公園の遊具でひと遊び。体力付いた2歳児さんたち。4月からはひよこ組だよ。
さあ、2月最後の日の「卒園生を祝う会」です。
初めての大役、司会にドキドキのうさぎ組さん代表。でも、とても立派でした。
各学年、歌ったり踊ったり出し物をして、最後にお祝いの言葉を述べます。
見て!この美しい背中。お行儀のよさ。さすがもうすぐ小学生になる人は違いますね。
卒園するきりん組も、得意技を見せて、場を沸かせます。
盛り上がり、立ち上がって応援する小さい組!すごいなあ、きりん組って!
みんなで少しずつ手を加えて作った卒園記念のプレゼントを渡します。学校に行ってからも使えるものです。元気でね。
卒園式は、例年より練習時間が短かったのですが、きりん組は立派にやり遂げました。卒園DVDとアルバムをお楽しみにね。こども園時代がいつまでもみんなの幸せな記憶として残り、少しくらいつらいことがあっても支えとなりますように。
2022年3月21日
子どもの姿を共有し合う作品展
コロナの影響で2月23日(祝)に延期された作品展。時間を区切り人数制限をしての参観でしたが、みなさんがお子さんといっしょに作品を見に来てくれました。
子どもの作品なんて、芸術には程遠いのでは?つたない製作や絵を見て楽しいの?
いえいえとんでもない。作品展は、子どもの姿を保護者と共有し合い成長を喜び合う行事。作品制作の過程にはたくさんのストーリーがあり、見方がわかるととっても面白いんです。
上のハリネズミ、2歳児さんの作品です。針のつぶつぶは、秋に園外保育でひまわり畑を見学にいった時もらったひまわりから種を取り出し、体に埋め込んだものです。自分背よりずっと大きいひまわり、広げた種の多さにびっくりし、指先を使って一つひとつ慎重につまんだ…保護者にお伝えしたいかわいい姿はたくさんあります。
こちらはたまご組です。製作したときの写真と一緒に手形を展示しています。こんな笑顔で作ったんですね。大きくなった時に比べてみるといいですね。記念になる作品です。
ひよこ組のお雛様製作。一人ひとり顔が違いますね。先生にどうしてこんなお顔をしているのかお話しながら描きました。楽しいひと時。桃の花の貼り方にもこだわりがあります。
これはうさぎ組の観察画、ニワトリです。子どもの観察画の面白いところは、何を発見し何に感動したかが表れているところです。この絵は、目の周りやとさかが黒かったこと、羽毛がふわふわしていたこと、蹴爪が四本あったことが印象深かったことがわかります。子どもによってはくちばしを強調したり、体を紙からはみ出んばかりに大きくふんわりと描いたりします。描く前にたくさん触れ合います。保育室は大騒ぎになります。
はと組のマラカス。これは発表会で使いました。ビーズを入れて完成するとしゃかしゃか楽しい音が鳴りました。みんなで喜んで音楽に合わせて鳴らしましたよ。
この絵は何だかわかりますか?そう、年長きりん組のピーターパンの劇の一場面ですね。(経験画)
ネバーランドの共同制作。
海賊船だぞ。舵も切れるんだぞ。
よく見るとワニが!フック船長の腕を食ったワニ!!
見た目のすばらしさだけを追った作品は大人のためのものです。でもその時々で一生懸命作ってきた作品の数だけエピソードがあり、先生がお家の方にお話しするのを子どもたちは嬉しそうに少し恥ずかしそうに聞いています。作品展は一年間のお子さんのレポートなのです。
各学年で7~10数点の作品があり、全ては紹介しきれません。それから今年はきりん組のお客さんをお呼びしての手作りテーマパークはできませんでした。来年はぜひできることを祈っています。来年の作品展もお楽しみにおいでください。
2022年2月18日
雪です、遊ばなきゃ
もう、油断していました。こんなに雪が積もるなんて!
前回の天気予報で「大雪、大雪」と言われたほどには積もらず肩透かしだったのに、ノーマークだった今日、8時の時点で7~8cmの積雪。
やや重い雪で、遊んだらびちゃびちゃになる心配があるかな~と思いつつ出勤すると、子供たちはスキーウェアで登園するなど気合が入っています。
よし、遊ぼう!10時、雪遊びスタートです。
投げます。
投げます。
いたるところに天然のボールが!
おおwっ!なんだこれは。自然のオブジェにびっくり。タワー作ろう。鬼ヶ島作ろう。
先生、ちょっと来て。行ってみると、身長より大きい雪だるまが!さすがきりん組。
ひよこ組もつくります。素手ですよ。冷たさを味わういい機会。
手袋ぬれちゃったw。そう、ぬれるんだよ。大丈夫、乾かしておこうね。
これは、12時の写真。気温がぐんぐん上がり、すっかり雪は溶けてしまいました。
めったにない機会、間一髪!遊ばなきゃね。満喫した雪遊び日和でした。
小さい組はレポートできなかったのですが、たくさん楽しめたようです。(保護者の方は、年度末の写真販売ハイチーズで様子をご覧くださいね。購入しなくても見ることができます^^)
2022年2月18日
虐待?とんでもない。濃~い感情体験リアリティ
しつけの名目で怖い思いをさせることが虐待だと、怖い鬼を登場させない豆まきもありますが、レポートでご覧になったとおりのびのびこども園の今年の鬼も怖かったです。
子どもたちは、今日一日で普段味わうことができない濃い感情を体験しています。怖い、あんなの嘘だと疑ってみる、勇気を出して挑んだ、先生にしがみついて守られてると感じた、鬼が行ってしまってほっとした、課題を成し遂げて達成感を味わった…さらっと過ごすにはあまりにももったいないできごとが目白押しです。
VR(ヴァーチャルリアリティ)「仮想現実」をご存じですか?大量のデータを瞬時に送受信できる5G時代到来で、当たり前になる日がすぐそこまで来ています。専用のゴーグルやソフトを使ってその空間にいるかのような感覚を味わうことができ、遠く離れた人同士の会議やゲームの世界で実用化に期待が持たれています。でも、VRは結局脳を騙すことです。現実を飛び越した「仮想」現実に心配するのは、私(教頭)だけでしょうか。Wii Sportsで何度ストライクを出しても、ボーリングのボールの重さを知らない人は現実のボーリングでストライクを出すことはできません。
これからの世の中、VRと無縁ではいられないでしょう。上手に利用し共存しなくてはならないとしても、幼児期は五感を通じて世界を感じ取り現実で感情を震わせる体験をさせたいです。
広い園庭を息を切らせて走って逃げる。怖くて泣くけれど、自分の手で豆をつかみ力を込めて鬼に投げる。豆の小ささと硬さ。鬼を退治すると、すがすがしい達成感がやってきて、みんなで喜び合う。あんなに泣いていた子が「ぼく、頑張ったんだよ」と胸を張ったりします。春先の日差しに反して低い気温と、どこからともなく漂う梅の香りに節分の空気が記憶に残ります。
これが、幼児期のリアリティでなくて、なんでしょう。
保育者や職員はいっしょに怖がり、一緒に感動し、濃い時間を共有します。子どもが成長するにつれて動き方が変わってくるのを間近で感じます。来年も臆せず、熱い感情のシャワーを受けとめていきますよ。この喜びこそ、保育の醍醐味です。
もう泣かないよ、私。
2/3の「今日の給食」にイワシが給食に出た話題が載っています。ご覧ください。
保護者の方のみパスワードで入れる預かり保育「ぱんだ・なう」のページでは、おやつでイワシの丸干し焼きにチャレンジする様子が見られます。
2022年2月16日
怖い鬼だよ 豆まきレポート2022②
ぜひ、のびのび名物怖い鬼が来る豆まきレポート①からお読みください
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のびのび名物怖い鬼が来る豆まきレポート②
先生の背後に鬼が!でもその後ろでうさぎ組のお姉さんが応戦!ええい、豆をくらえっつ
えっ、豆がない?まだここに新聞紙豆があるよ
先生の後ろが安心なんだよw
鬼も弱ってきたみたいだぞ
総攻撃だ
どうだ?逃げていったか?
鬼、帰れ!
こども園の平和は守られた。それは私ががんばったからだ。自分の中にいた鬼も、きっと退治できたはず
さあ、大きい組は落ちてる鬼打ち豆を拾ってね。小さい子が間違えてたべちゃったら大変だから。
新聞紙豆も集めてね。来年も使えばって?とんでもない。鬼の邪気がついているもの。燃やすんですよ。
保育室では年中うさぎ組より小さいクラスは年の数のたまごボーロを、年長きりん組は鬼打ち豆を食べました。おしゃべりしないでよく噛んでね。のどに詰まらせないようにね。うん、これでお腹の中の鬼も追い出せるね。
2022年2月16日
怖い鬼だよ 豆まきレポート2022①
のびのび名物怖い鬼が来る豆まきレポート①
2月3日節分の日、豆まきを行いました。まずは様子をご覧ください。
何が始まるのだろう、ほとんどが初めての豆まき、きょとんとした顔で集まる0,1歳児たまご組。
2歳児にじ組おひさま組は、経験している子もいるし、鬼のイメージがなんとなくわかるので、何人かはすでに泣いています。
ドキドキしながら、先生から注意を聞きます。鬼打ち豆と新聞紙豆を鬼に投げること、鬼にじかにパンチやキックをしないこと、お部屋の中に逃げないこと。(カギは閉めてしまうのですが)
では「鬼のパンツ♪」を歌いながら鬼を待ちましょうか、と半泣きと緊張で手遊びをする子どもたち。その時スピーカーから不穏な声が…
悪い子はいねーかー…
正門スライド扉から黒鬼登場。
避難滑り台からも!
鬼は外!いたたた
豆は効くぞ
怖くて泣いている!でも先生にしがみつきながらもしっかり見ている!
毎年、怖くても立ち向かっていく勇気ある姿が見られます。
いたたたた!!
背後をねらえ!
弱ってきたか?もう一息だ
2022年2月15日
さようなら わさお
6年の間、のびのびこども園でいっしょに過ごしてくれたヤギのわさおが、天国へ旅立ちました。ジャックが寂しそうに立っています。
11日の祝日、園長先生が餌やりに行った時から横になっていて具合が悪く、14日の朝に動かなくなっていたそうです。
2016年4月18日のブログに、ヤギのわさおとミニチュアホースのジャックを迎えたときのことが載っていました。埼玉の会社で飼っていたのを譲り受けたのですが、当時の元気な様子が記されています。
あの当時で年齢はいくつかわからないとのことだったので、もしかしたらもうずいぶん高齢だったのかもしれません。獣医の小林先生によると、草食動物は肉食動物の捕食対象なので、よっぽど具合が悪くならない限り自分の弱った姿を見せないそうです。本当はずっと調子が悪かったのかなあ。
毛がふさふさして、あのころテレビでよく見たもふもふした犬くん「わさお」に似てるね、とみんなでつけた名前。犬のわさおも数年前に亡くなったそうですから、天国で「ぼくの名前、君からもらったんだよ」「えっ、ほんと?」などとおしゃべりしているかもしれませんね。
牧場を通るたびに人懐こく寄ってきて餌をねだったかわいいヤギ、わさお。のびのびに来てくれてほんとうにありがとう。天国でどうぞ安らかにね。