1月11日、群馬県幼児教育センターより保育アドバイザーの先生をお招きし、園内研修を行いました。平成30年度より新教育保育要領が施行となります。幼児期から高校まで、まさに日本の教育が大きく変わろうとしています。
29年度で和太鼓指導を終了したり、通園バスの添乗員を一部外注したりなど、変わろうとしている幼稚園の方針に不安を感じる保護者の方もいらっしゃいます。しかし、この方向は間違いなく子どもたちの未来のための方針転換と思っていただけるよう、子どもの姿を通して保護者に納得していただけるよう努めていきます。

