のびのびこども園

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2017年11月15日

新しい砂は川砂だった証拠

11月9日、群馬県建設業者協会桐生市部青年経営者部会さんより2tトラックの荷台いっぱいの砂場の砂をいただきました。青年経営者部会桐生市部さんは毎年、桐生市内の各幼稚園・保育園・認定こども園に砂を寄付していらっしゃいます。今年のびのび幼稚園はご近所の相羽通建さんに推薦いただき、たまごぐみの低年齢児用の砂場の近く、トラックの入るぎりぎりまで砂を運んでいただきました。

 

渡良瀬川の川砂だというお話で、今回証拠が出てきました。感動です。きりん組を中心とした大きい子ども達が力を合わせて、大きな砂山をフェンス向こうのたまごぐみ砂場まで移してくれました。運んでくださった方々は「まさかこれを子どもだけでは運べないでしょう。」とおっしゃっていましたが、えっへん、子どもたちやりましたよ^^

重機にあこがれる子どもは多いです。すごいパワーだよね。ざーっ。動かぬ証拠。やはり川の砂だった。力を合わせて運びます。砂って重いんだね。