２２日は、冬至でした。
給食でも、ナポリタンでしたが、かぼちゃの天ぷらをつけましたよ（＾＾）
そして、園長先生のお宅のたくさんの柚子を、
福嶋さんと石原さんが採ってきてくれて、
職員一同、頂いて帰りました！
かぼちゃは、栄養のある緑黄色野菜を食べて風邪を予防するという意味があり、
柚子湯は、柚子は「融通」が利く」と、冬至と「湯治」の語呂合わせと、
柚子は香りが強く邪気を払うと考えられ、厄除けの意味もあったとされています。

きっと、みんな柚子湯につかり暖まって、
これから風邪をひかずに冬を越せることでしょう！

もちろん、みんなお口の周りを真っ赤にして、
ナポリタンをたくさんお代わりしてくれましたよ（＾＾）

１２月２２日の給食
ナポリタン・コーンスープ・かぼちゃの天ぷら・オレンジ