2019年10月11日
虫・むし・ムシ
はと組の園外保育、岩宿ひまわり畑でみつけたテントウムシ。いっぱいいました。
真智子先生が取ってきてくれたメンガタスズメガの幼虫。すごい迫力でしたが、さなぎになりました。どんなのがでてくるのかな。
バッタの虫かごに可愛い広告を敷くのは、部屋を飾ってあげるという愛情の表れ。
かまきりがコオロギをむしゃむしゃ。先生の中にはぞっとする人がいますが、子どもからすると、お腹の大きいカマキリのお母さんのためにご飯をとってきてあげたという思いやり行動。
どこからかいつの間にか入ってきたオニヤンマ。パタパタ音がして気が付きます。写真を撮ったら、はい、お逃げ。
そして、やさしく見守るコムラサキ。秋っていいなあ、自然っていいなあ。